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Exam-Era
高性能アーキテクチャの設計
AWS SAA (SAA-C03) 過去問・解説

実務シナリオ: 高トラフィックWebアプリを多AZで展開。バックエンドのDBはEC2上で動作し、共有ファイルは複数EC2からアクセス可能なファイルシステムとしてEFSを使用。頻繁に更新されるデータ(バックアップ・イベントログ)には高IOPSが必要で、アーカイブデータは長期間保存しつつコストを抑えたい。この要件を満たす、DBボリュームにはgp3/io2、EFSには汎用GP/Max I/O/Infrequent Accessを使った最適な組み合わせはどれか。

AEBS io2ボリュームをDBに割り当て、共有ファイルにはEFS General Purposeを選択し、アーカイブデータにはEFS Infrequent Access(IA)を適用する。
正解 ⭕
⭕
【正解の理由】【正解】DBには高いIOPSを提供するio2を選択。Webアプリの共有ファイルには、低レイテンシーを提供するEFS General Purposeが最適。アーカイブデータにはコスト削減のためIAを適用するのがベストプラクティスです。
BEBS io2ボリュームをDBに割り当て、共有ファイルにはEFS Max I/Oモードを選択し、アーカイブデータにはEFS Infrequent Access(IA)を適用する。
誤答
CEBS gp3ボリュームをDBに割り当て、Provisioned IOPSを最大16,000まで設定する。共有ファイルにはEFS General Purposeを選択し、アーカイブデータにはIAを適用しない。
誤答
DEBS gp3ボリュームをDBに割り当て、IOPSを特に設定せずGP3の標準性能を利用する。共有ファイルにはEFS General Purposeを選択し、アーカイブデータにはIAを適用しない。
誤答

🎯正解の決め手・公式要点まとめ

正解は「EBS io2ボリュームをDBに割り当て、共有ファイルにはEFS General Purposeを選択し、アーカイブデータにはEFS Infrequent Access(IA)を適用する」です。 データベース(EC2上)は頻繁な更新と高IOPSが必要なため、プロビジョンドIOPSを提供するEBS io2ボリュームが最適です(gp3の最大16,000 IOPSを超える要求に対応可能)。 Amazon EFSのパフォーマンスモードにおいて、Webアプリケーションの共有ファイルシステムには、低レイテンシーを提供する「General Purpose(汎用)」モードがベストプラクティスです。「Max I/O」モードは、数千台規模のインスタンスからの極めて高い並列処理が必要な場合にのみ使用され、メタデータ操作のレイテンシーが高くなるため、一般的なWebアプリには適しません。 また、長期間保存するアーカイブデータには、EFS Infrequent Access(IA)を適用することで、ストレージコストを大幅に削減できます。

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