プライベートサブネット内のアプリケーションがS3へデータを格納する際、インターネットを経由せずAWSネットワーク内だけで通信させたい。最もコスト効率が良く適切なVPCエンドポイントのタイプと設定はどれか。
🎯正解の決め手・公式要点まとめ
正解は、VPC Gateway Endpointを作成してルートテーブルを設定し、S3バケットポリシーでエンドポイント経由のアクセスのみを許可する構成です。 Amazon S3へのプライベート接続には、Gateway型とInterface型(PrivateLink)の2種類のエンドポイントが利用可能です。同一VPC内からのアクセスにおいて、Gateway型は無料で利用でき、ルートテーブルのターゲットとして設定するだけで動作するため、最もコスト効率が良く適切です。 Interface型は、エンドポイントの維持費およびデータ処理量に応じた課金が発生するため、同一VPC内からのアクセスに対してはコスト効率が劣ります。 NAT Gatewayやインターネットゲートウェイを経由する構成は、トラフィックがインターネット(またはパブリックIPスペース)を経由するため、AWSネットワーク内だけで通信を完結させるという要件や、セキュリティ・コストの観点から最適ではありません。
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