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Exam-Era
弾力性に優れたアーキテクチャの設計
AWS SAA (SAA-C03) 過去問・解説

実務シナリオ: アプリケーションはステートレスなEC2インスタンス群で動作し、3つのAZにまたがるAuto ScalingグループとALBを使って高可用性を確保している。需要が急増するセール時には、遅延を抑えつつコストを最適化する設計が求められる。以下の条件を満たす最適な構成を選べ。

Aアプリケーション層をALBの背後で実行するAuto Scalingグループを3つのAZに跨って配置し、単一のALBを前面に置く。ALBのターゲットグループに対してヘルスチェックを/healthで設定し、Cross-Zone Load Balancingを有効化。スケーリングポリシーはターゲットトラッキングで、指標はALBRequestCountPerTargetを用いる。
正解 ⭕
⭕
【正解の理由】【正解】 ALBを用いたHTTP/HTTPSトラフィックのルーティングを最適化し、3AZ跨いだAuto ScalingとCross-Zone LBで可用性を確保します。ALBRequestCountPerTargetを用いたターゲットトラッキングは、実際のリクエスト負荷に合わせてスケールアウト/インを適切に制御できるため、コスト効率と応答性のバランスが最適です。
BNLBを前面に置き、TCPレベルでロードバランシングを行い、TLS終端をインスタンスで実施する。ヘルスチェックはNLBの設定に任せる。
誤答
CGLBを前面に置き、全トラフィックをグローバルに分散させる。3 AZは別々のASGとVPCを使い、GLBが地域間のフェイルオーバーを担う。
誤答
DALBを前面に置き、2つのAuto ScalingグループをAZごとに分離して配置する。各AZに基づく別個のALBを併用する。
誤答

🎯正解の決め手・公式要点まとめ

正解は、1)のALB+ASG+ターゲットトラッキングを組み合わせ、ALBのヘルスチェックとCross-Zoneロードバランシングを活用する点にある。GLB/NLBの適切な用途を見極めつつ、コストとパフォーマンスのバランスを取ることがポイント。

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