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Exam-Era
高性能アーキテクチャの設計
AWS SAA (SAA-C03) 過去問・解説

グローバルECサイトを想定。CloudFrontを前提にエッジキャッシュを活用しつつ、商品データとセッションデータをElastiCacheでキャッシュしてバックエンドのDB負荷を削減したい。データ更新は数分程度。要件は高可用性・耐障害性・コスト最適化・低レイテンシをバランスさせること。以下のうち、最も適切なElastiCacheのエンジン選択と設定はどれか。

AElastiCache Redis (OSS) のMulti-AZレプリケーションと自動フェイルオーバーを有効化し、ハッシュやリストなどのデータ構造を活用してカート・セッションデータをキャッシュする。CloudFront のキャッシュ動作を適切に設定し、カタログレスポンスを短時間の TTL でエッジキャッシュする。
正解 ⭕
⭕
【正解の理由】【正解】 本構成は高可用性(Multi-AZ、自動フェイルオーバー)とデータ耐久性を Redis OSS が提供し、Redis のデータ構造を活用して複雑なカート/セッションデータを効率的に扱える点が要件に適合する。CloudFront の短 TTL により静的/動的混在データのエッジキャッシュ効果を最大化できる点も要件と一致する。
BElastiCache Memcached を選択し、クロスAZレプリケーションや永続化を前提とした構成にする。セッションデータはアプリケーション層で管理する。Redisのようなデータ構造は不要で、単純なキー/値キャッシュで済む。
誤答
CElastiCache Redis OSS を単一ノードで構成し、フェイルオーバーを無効化。CloudFront の TTL を長く設定してキャッシュヒット率を最大化する案。
誤答
DCloudFront のエッジキャッシュだけに頼り、ElastiCache を使わずデータベースだけで全処理する。
誤答

🎯正解の決め手・公式要点まとめ

正解は、高可用性・耐障害性を確保できる Redis OSS の Multi-AZ レプリケーションと自動フェイルオーバーの活用、Redis のデータ構造活用、CloudFront の適切な TTL 設定によるエッジキャッシュの活用。

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