Azure コンピューティングリソースのデプロイと管理
Azure AZ-104 過去問・解説高頻度の HTTP トラフィックを受ける stateless コンテナ型アプリをデプロイする場合、ACI と App Service の組み合わせをどう選択すべきか。新バージョンの安全なテストにはデプロイメントスロットが有効で、TLS 付きのカスタムドメイン運用も必要です。下記の4つの選択肢から最適解を選択してください。
ALinux コンテナのアプリを Azure App Service にデプロイし、オートスケールを有効化して、デプロイメントスロットを使って異なるバージョンをテストする。
正解 ⭕⭕
【正解の理由】【正解】 App Service は Linux コンテナをサポートし、デプロイメントスロットとオートスケーリング機能を組み合わせることで、異なるバージョンの検証と急な負荷への対応を同時に満たします。TLS付きカスタムドメインの設定も容易です。
B単一の Azure Container Instances のコンテナーグループをデプロイし、スケールアウトは手動で新しいグループを作成する。デプロイメントスロットはサポートされていない。
誤答CAzure Kubernetes Service (AKS) を使用し Horizontal Pod Autoscaler で自動スケーリングを実装、トラフィックは Ingress で分散。デプロイメントスロットは関連していない。
誤答DLinux コンテナを App Service で実行するが、デプロイメントスロットを使用せず、標準のオートスケールのみを利用する。
誤答🎯正解の決め手・公式要点まとめ
正解を導くポイントは、デプロイメントスロットと自動スケーリングを組み合わせることで、テストと運用を同時に担える点。ACIは自動スケール機能が限定的で、要件に最適化されているのは App Service のスロット機能を活用した構成。
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