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Exam-Era
ストレージの実装と管理
Azure AZ-104 過去問・解説

あなたは機密性の高いBlobストレージを管理しています。データは静止時に暗号化され、暗号化キーはAzure Key Vaultの顧客管理キー(CMK)を使用して管理したい。外部パートナーに対して特定のBlobへのアクセスを48時間だけ許可するSASトークンを発行する必要があります。ストレージアカウントのファイアウォールは特定のIPレンジのみを許可する設定です。これらの要件を同時に満たす構成として最適なのはどれですか?

A暗号化キーをCMKとしてAzure Key Vaultを参照する設定を有効化し、Blob用SASをストアドアクセスポリシーとともに発行して開始/終了時刻と許可IPレンジを含める。ファイアウォールは「選択されたネットワーク」に設定し、パートナーのIPレンジを許可リストに追加する。
正解 ⭕
⭕
【正解の理由】【正解】 CMKの有効化、SASの期限とIPレンジの指定、ファイアウォールの限定ネットワーク設定を同時に満たす最も要件に適合した組み合わせ。ストアドアクセスポリシーを用いてSASを制御する点も、期限の管理と権限の撤回が容易になる点で適切。
B暗号化キーはCMKを使わず、Microsoftが提供するデフォルトの暗号化キーを使用する。SASはストアドアクセスポリシーを使わず、開始/終了時刻を設定せず、ファイアウォールは全ネットワークを許可する。
誤答
C暗号化はCMKを使用するが、SASはUser Delegation SASを使い、SASにIPレンジを設定せず、ファイアウォールは「選択されたネットワーク」に設定されているがパートナーのIPは許可リストにない。
誤答
D暗号化はCMK; SASはサービスSASとして発行し、開始時刻/終了時刻を設定しているが、IPレンジは設定していない。ファイアウォールはすべてのネットワークを許可している。
誤答

🎯正解の決め手・公式要点まとめ

正解は、CMKによる暗号化+SASの期限制御+IPレンジ制限付きSAS+ファイアウォールの「選択されたネットワーク」設定の組み合わせ。これにより、暗号化・時間制限・アクセス元の制約を同時に満たせる。

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