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Exam-Era
Azure コンピューティングリソースのデプロイと管理
Azure AZ-104 過去問・解説

VMスケールセット(VMSS)を用いたアプリケーションの負荷が日中に高くなり、夜間は低くなる想定です。自動スケーリングで需要に応じてインスタンスを増減させる一方、繁忙時間にはスケールアウトを増やすスケジュールを同時に適用したい。以下の構成のうち、要件を最も満たすものはどれですか。

A動的自動スケーリングルールとスケジュールベースのスケーリングを併用し、CPU平均使用率が70%を超えた場合に5分間連続で監視してスケールアウト、25%未満で10分間連続で監視してスケールイン、最大20インスタンス・最小2インスタンスを設定し、9時から17時までの繁忙時間には毎日2インスタンスを追加するスケジュールを設定する。
正解 ⭕
⭕
【正解の理由】【正解】 この選択肢は動的スケーリング(CPU閾値を用いた自動スケーリング)とスケジュールベースのスケーリングを組み合わせており、負荷変動への自動対応と繁忙時間の容量確保という要件を両立します。閾値、期間、最大/最小インスタンス数、スケジュールの設定も適切で、現実的な運用パターンです。
B固定インスタンス数のみを設定し、スケールアウト/インは自動化せず手動でのみ調整する。
誤答
CCPU 使用率を基準にした自動スケーリングを設定するが、繁忙時間のスケール調整を行わず、最大30・最小1に設定する。
誤答
DMemory 使用率を基準にスケールする設定を選択するが、VMSS 側でデフォルトにないためカスタムメトリックを追加する必要がある。
誤答

🎯正解の決め手・公式要点まとめ

正解を導く要点は、動的な負荷対応と事前に決めた繁忙時間の容量確保を併用できる構成であること。スケールアウト/インの閾値、観測期間、最小/最大インスタンス数、そしてスケジュール設定を組み合わせる設計が適切。

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