Azure コンピューティングリソースのデプロイと管理
Azure AZ-104 過去問・解説VMSSに自動スケーリングを設定して、CPU使用率が上昇したときにスケールアウト、低下したときにスケールインする挙動を実装したい。閾値は CPU 平均60%を超えた場合に1インスタンスを追加、CPU 平均40%を下回った場合に1インスタンスを削減とする。最適な設定の表現として正しいものを選べ。
APercentage CPU が平均60%を超えた場合にインスタンスを1つスケールアウト、平均40%を下回った場合にインスタンスを1つスケールイン、最小インスタンス数を2、最大インスタンス数を10、評価窓を15分とする。
正解 ⭕⭕
【正解の理由】【正解】 正解の選択肢と同様、CPUベースの自動スケーリング条件(60%超えでスケールアウト、40%以下でスケールイン)を時間窓と最小/最大の範囲とともに記述している。VMSSの標準的な運用パターンであり、実務要件を満たします。
BPercentage CPU が平均70%を超えた場合にインスタンスを2つスケールアウト、40%未満でスケールイン、最小1、最大5、評価窓を5分。
誤答CCPUを監視せず、事前定義された固定インスタンス数3で運用する。
誤答DPercentage CPU が平均60%を超えた場合にスケールアウト、平均60%を下回った場合にスケールイン、最小2、最大10、評価窓を30分。
誤答🎯正解の決め手・公式要点まとめ
正解は、VMSSの自動スケーリングにおける「閾値ベースのルール」+「時間窓の設定」+「min/maxインスタンス数」を組み合わせる点。CPUの割合を使用して、安定的にスケールアウト/インを実行できること。
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