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Exam-Era
ネットワーク & セキュリティの構成と運用
Google Cloud ACE 過去問・解説

組織の Web アプリケーションを VPC 内部に限定して公開したい場合、最適な Cloud Load Balancing の選択肢はどれか。

A内部 HTTP(S) ロードバランサを使い、プライベート IP 経由でバックエンドを分散する。
正解 ⭕
⭕
【正解の理由】【正解】 内部 HTTP(S) ロードバランサは VPC 内部のプライベート IP を介してトラフィックを分散し、外部公開を避けられます。L7 の機能(URL/ホストベースのルーティング)を活用でき、Compute Engine や GKE などのバックエンドを安全に接続可能です。
B外部 HTTP(S) ロードバランサを使い、グローバルエンドポイントを公開する。
誤答
CSSL プロキシ ロードバランサを使い、エッジで TLS を終端する。
誤答
D内部 TCP/UDP ロードバランサを使い、L4 レイヤでトラフィックを分散する。
誤答

🎯正解の決め手・公式要点まとめ

正解は内部 HTTP(S) ロードバランサです。内部 HTTP(S) ロードバランサは VPC 内のプライベート IP を介してトラフィックを分散し、外部公開を避けたい Web アプリケーションのユースケースに適合します。L7 の機能(URL/ホストベースのルーティング)を使ってバックエンドを柔軟に振り分けることができ、Compute Engine や GKE などのバックエンドと安全に統合できます。 外部 HTTP(S) ロードバランサはインターネットに公開されるため、内部公開という要件には適しません。SSL プロキシ ロードバランサは非 HTTP トラフィックを対象としたグローバルな外部ロードバランサであり、内部公開の要件には適していません。内部 TCP/UDP ロードバランサは L4 レイヤの分散であり、HTTP(S) の L7 機能(URL マップや SSL 終端など)を提供しません。したがって、内部公開の Web アプリケーションには内部 HTTP(S) ロードバランサが最適です。

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