ストレージ・データベース・データ分析
Google Cloud ACE 過去問・解説Cloud SQL の高可用性(HA)構成とバックアップ機能に関する説明として、最も適切なものはどれか。
ACloud SQLで高可用性(HA)を有効化すると、同一リージョン内の別ゾーンにスタンバイが配置され、障害時に自動フェイルオーバーする。
正解 ⭕⭕
【正解の理由】【正解】 Cloud SQLのHA構成は、同一リージョン内の別ゾーンにスタンバイインスタンスを配置し、プライマリインスタンス障害時に自動でフェイルオーバーを実行します。
BCloud SQLで高可用性(HA)を有効化すると、地理的に離れた別リージョンにスタンバイが配置され、広域障害時に自動フェイルオーバーする。
誤答CCloud SQLのリードレプリカを作成すると、プライマリインスタンスのゾーン障害発生時にリードレプリカへ自動的にフェイルオーバーする。
誤答DCloud SQLの自動バックアップを有効化すると、バックアップは無制限に保持され、ポイントインタイムリカバリ(PITR)は利用できなくなる。
誤答🎯正解の決め手・公式要点まとめ
Cloud SQLの高可用性(HA)構成は、同一リージョン内の異なるゾーン(プライマリゾーンとセカンダリゾーン)にインスタンスを配置することで実現されます。プライマリインスタンスやそのゾーンに障害が発生した場合、Cloud SQLは自動的にスタンバイインスタンスへフェイルオーバーを行い、サービスの中断を最小限に抑えます。スタンバイはクロスリージョンではなく同一リージョン内に配置され、リードレプリカは読み取りトラフィックの分散を目的としており自動フェイルオーバーの対象にはなりません。
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