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Exam-Era
コンピュートおよびストレージ・アーキテクチャ
Oracle Cloud OCI-AA 過去問・解説

可用性を高めるため、Instance Pool を複数の Availability Domain に分散させつつ、オートスケーリングを適切に設定して障害発生時にも継続稼働させたい。最も推奨される実装はどれか。

Aインスタンスプールを作成する際に複数の Availability Domain に分散可能な placement_configurations を指定し、各配置に対応するサブネットを割り当て、同一インスタンスプールに対して min_size を3、max_size を9に設定した上で CPU 使用率に基づくスケールアウト/スケールインのポリシーを適用する
正解 ⭕
⭕
【正解の理由】【正解】 複数ADにまたがって分散配置できる placement_configurations を用いることにより、単一ADの障害時にも他ADで動作を継続できる。加えて自動スケーリングポリシーを同一プールに適用することで容量変化も自動化され、可用性とスケーリングの両方を達成する最適な設計。
B各 AD に対して別々のインスタンスプールを作成し、それぞれに独立したオートスケーリング設定を適用する
誤答
Cつの AD のみへインスタンスを配置し、フェイルオーバーはロードバランサーと手動管理で対応する
誤答
Dオートスケーリング構成を使わず、手動でサイズを変更する補助的な仕組みを導入する
誤答

🎯正解の決め手・公式要点まとめ

正解は、複数の Availability Domain にまたがる placement_configurations を利用して分散配置し、同一 Instance Pool 内で min/max と CPU ベースのオートスケーリングを組み合わせる設計である。

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