標準オブジェクトとカスタムオブジェクトの構成
Salesforce 認定アドミニストレーター 過去問・解説標準オブジェクトとカスタムオブジェクトの構成において、主従関係(Master-Detail)と参照関係(Lookup)の違いに関する記述として、連鎖削除と積み上げ集計項目(Roll-Up Summary)の組み合わせで正しいものはどれか。
A主従関係では親削除時に子レコードが連鎖削除され、積み上げ集計項目を利用できる。参照関係では連鎖削除されず、積み上げ集計項目は利用できない。
正解 ⭕⭕
【正解の理由】【正解】 主従関係では親削除に連動して子レコードが連鎖削除され、親レコード上で積み上げ集計項目(Roll-Up Summary)を作成可能です。参照関係では連鎖削除は発生せず、標準の積み上げ集計項目も利用できません。
B主従関係では親削除時に子レコードは保持され、積み上げ集計項目を利用できる。参照関係では連鎖削除され、積み上げ集計項目は利用できない。
誤答C主従関係と参照関係のどちらにおいても、親削除時に子レコードが連鎖削除され、積み上げ集計項目を標準機能として利用できる。
誤答D主従関係と参照関係のどちらにおいても、親削除時に子レコードは保持され、積み上げ集計項目を標準機能として利用することはできない。
誤答🎯正解の決め手・公式要点まとめ
正解を導く要点は、Roll-Up Summary は Master-Detail のみでサポートされ、連鎖削除の挙動も Master-Detail の固有仕様である点。参照関係(Lookup)では自動集計は提供されない。
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